考案者:矢吹 武 先生
所属:けやき台整形外科クリニック 元院長 (旧矢吹整形外科クリニック設立者)
開発経緯
従来より、腰椎後方手術用のフレームは数社から販売されておりました。また、頸椎後方手術にはメイフィールドのように手術台取り付け型の物が多く使用されておりました。当社は当時筑波大学で講師をされていた矢吹武先生のご指導を受け、これらの手術が一台でできる手術架台の開発に取り組みました。
使用目的
脊椎後・側方手術全般、頚椎後方手術、胸・腰椎椎弓切除術、腰椎髄核摘出術、脊椎側 弯症手術などの腹臥位のポジショニングに使用をします。
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